Lolita Myth Dungeon オナペットルーム

1ブロックの広さの部屋に入った。扉は北に一つだけ。そこには
女が二人、そして怪しげな男が一人、まるで君の来訪を予想していたかのように、
こう話しかけてきた。
男「ようこそ・・・我がオナペットルームへ・・・
この部屋・・・夢と現実 精神と物質の狭間の場所・・・
申し遅れましたな。私の名はシコール。汝の望む未来を授けようぞ」

女「さあ選べ。どれでもいい。全部でもいい。
明るい未来へのヒントかもしれないし、ただのカオスかもしれない」

全くわけがわからない。ダンジョンの創造主も細かいことは考えていないのだろう。
女は四つの魔導書?グリモア?を用意していた。さて君の選択は?
受け取って目を通してもいいし、スルーして部屋を出てってもいい。

【欧米の書】
【二次元の書】
【ともだちの書】
【幻想の書】
【北の扉から部屋を出る】

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